ダートは、ラヴィッツが言おうとしていることはわかるのだが。
まだ、自分の中で整理がついてないようだった。
そんなダートに明確な返事を求めず、ラヴィッツはこのアドバイスの礼は戦いが終わった後酒でも奢れ、と言って元の場所へと戻っていく。
ダートも何かラヴィッツに言おうとするのだが、結局それを言葉にすることはなく後を追う。
そして、遊技場の入り口にて再びシェーナとロゼと合流。
ベールへ向けて、旅に出ようとするのだった。
ONE PIECEグランドコレクションwiki
まあ、ダートとしてもそう簡単に過去を割り切れる物ではないよな。
何せ、子供のころにすべてを奪った相手なわけだし。
ダートは性格が暗かったりするわけじゃないし、正義感もあるから。
一見、物凄い熱血漢で明るい男に見えるけど。こういう後ろ暗い過去に縛られてる部分が時折見えるのがいいアクセントだね。
何気に、シェーナを妹としか見てないという理由もそこにあるのかもしれない。
ダートは、その事に関してはまだ前に進む踏ん切りみたいなものがついていないのかもね。
ラヴィッツが、此処でダートに返事を求めないところがまた大人の優しさを感じるな。
ダートもそういうラヴィッツの優しさに、救われているところがあるのかもしれない。
ともあれ、まずはベールに戻らないと。
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